1: おじいちゃんのコーヒー@しいたけφ ★ 2014/01/03(金) 12:50:43.07 ID:???0
「慰安婦たちの痛みの歴史を世に知らしめるために力を貸してくれた市民と
市議会議員に感謝申し上げます」。昨年12月21日、米カリフォルニア州
グレンデールのアレックス劇場で開かれた「2013 グレンデール平和の
少女像建立記念年越しコンサート」であいさつに立った韓国系推進団体幹部はそう言って胸を張った。
平和の少女像。それは、韓国以外で初めて設置された、
「日本軍に無理やり慰安婦にさせられた」(韓国側の主張)少女の像のことだ。
会場には、像設置を進めたフランク・クィンテロ市議の姿もあった。
彼は「南京大虐殺」といった言葉を多用し、「日本は戦争責任を真摯(しんし)に受け止めるべきだ」
などと公言してきた。交響楽団の心地よい音楽とは裏腹に、コンサートは反日色の強いものとなった。
「グレンデールの大きなクリスマスツリーはとてもきれいで、娘を連れて毎年見に行っていたんですよ」。
ロサンゼルス近郊に住む日本人の主婦はそう振り返り、続けた。
「でも、もう行きません。慰安婦像があることは娘も知っているし、行きたいとも言わないでしょう」
この主婦によると、慰安婦像が設置された昨年7月以降、
日本人の主婦友達らは、グレンデールには足を運ばなくなったという。
イカソース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140103/amr14010307010000-n1.htm
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